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20代転職回数は何回までOK?現役採用担当者がデータと実体験から答えます。

20代転職回数が何回までOKなのか解説していきます。

20代転職回数は何回までOK?

2019年10月12日に記事を執筆しました。

 

本記事は、以下の内容を発信していきます。

  • 20代の転職回数は何回まで許容範囲なのか?
  • 採用担当者は"転職回数"をみているのか
  • 転職を繰り返す人の特徴とは

※ これまで私は、人材に関する業務を専門的に行なってきました。企業の採用支援を300社以上実施しており、求職者面談(キャリアアドバイザー)の経験もあり。

そして、現在は、現役の採用担当者として業務を行なっているため、旬な情報お届けしております。

 

みなさん、こんにちはNAKAです。

 

「転職 = フラフラしている人」というイメージが合った昔と比べると今は自分のキャリアを構築するために積極的に転職する人がいますよね!

 

新卒で入社すればあとは、一生同じ会社で働いていればそれなりに給与やポジションも保証されて、安定して生きていけるというのが約束された時代は終了しました。

 

NAKAも2017年卒で新卒入社した会社を1年ちょっとで辞めました。

そして、新たな会社に転職しました。

 

25歳までに2度転職しているわけですが、皆さんが気になっている"結局、20代"は何回まで転職してOKなの?という疑問に答えていきます。

【結論】20代転職は2度が目安になります。

パーソルキャリア株式会社が運営するdoda調査結果によると、転職を2度以上経験している人は、転職成功率が50%以下になるというデータが存在しています。

doda調査結果による)

 

つまり、20代で2度の転職を経験していて3社目の会社で働いている方は、キャリアアップをすることを前提した転職をすることが難しい状況です。

 

20代転職は、2度の転職が目安に理由について解説します。

採用担当者が転職の目安を設定する理由は、以下の通りです。

  • またすぐ転職してしまうのでは?という不安感
  • 環境に馴染めないのはないか?
  • 社会人適性が低い人材
  • 仕事をすぐ飽きてしまうタイプでは?

それぞれ解説していきます。

① またすぐ転職してしまうのでは?という不安感

入社した後をイメージすると、離職を繰り返しているタイプは、採用してもまた転職をしてしまうのではないか?と仕事を辞めるイメージを書類選考時にしてしまいます。

 

そのため、20代で2度以上の転職がある職務経歴書をみると、不安からNG連絡をわたし自身多く行なっています。

 

しかし、職歴の業界が一致している場合は、話は別で「キャリアが一貫」しているという状況では、「一度会ってみるか!」という気持ちにはなりやすいです。

 

20代で転職を繰り返している人は、自分の職歴で業界が一致しているかどうか確認をしてみてましょう!

② 環境に馴染めないのではないか?

これまでも環境に馴染めず、仕事を辞めることを繰り返しているタイプではないのか?という風に予想を立てるため、書類選考に通過する確率が低くなってしまいます。

 

20代で2度以上の転職を繰り返している人は、「環境に馴染めず仕事を辞めた」ワケではないという点が伝わるような履歴書・職務経歴書の書き方を実践しましょう。

 

20代転職2度以上というのは、本人が思っている以上に企業の採用担当者は、チェックしている点になります。

③ 社会人適性が低い人材では?

社会人の適性が低いため転職を繰り返しているのではないか?と考えてしまいます。

 

適性というのは、例えば、「仲間に馴染めない」、「孤立している」、「仕事をサボりがち」、「やる気が足りない」こんなところですかね。

 

社会人としての適性が低いため、仕事を辞める。また働く。というのを繰り返していると思われてしまうと、転職はできないため気を付けましょう。

 

「履歴書、職務経歴書でもそのような点が伝わらないように書きましょう。

④ 仕事をすぐに飽きてしまうタイプでは?

一番見られていると言っても過言ではないのが、「これだけ仕事辞めているということは、仕事すぐに飽きてしまい、転職しているのでは?」という点です。

 

仕事を辞めやすい人の特徴して挙げられるのが、「仕事内容に飽きる」です。

仕事内容に飽きやすい人は、どの会社でも好まれるタイプではありません。

 

こちらも今までの特徴と同様で、「履歴書、職務経歴書を通して違うというところをアピールしていく必要があります。

ブラック企業に転職してしまった場合は、回数気にせず辞めるべき

ここまで20代転職回数の目安について紹介してきました。

結論、目安としては、2度の転職が採用担当者としては判断基準になります。

 

はじめてではなく、2度目の転職を20代で経験している人は、していない人と比較すると、転職成功する確率がグッと下がります。

 

しかし、ブラック企業に転職してしまった!」というときは、転職回数が将来的に不利になってしまう・・。ホワイト企業に転職できるのかな?と悩む必要はなく、転職することをオススメします。

 

なぜ、ブラック企業に転職してしまったときには、回数気にせず仕事を辞めて転職すべきかという点を紹介していきます!

① 20代の時間は貴重すぎる

まず20代の時間は貴重すぎます。

 

誰もが頭では理解していることだと思いますが、20代の時間はもう2度と戻ってくることはあり得ません。

 

あなたが今過ごしている時間は、おじさん世代からすると超超貴重な時間です。

 

そんな「時」をブラック企業で消耗する必要は一切ありません。

ブラック企業から逃げる」には仕事を辞めて転職するしか、方法ありません。

 

20代で会社の内部を変えることは、難しいため残念ですが仕事を辞めてホワイト企業に移ることが一番賢いブラック企業から逃れる方法ですね。

② 「辞める理由」が正しければ問題ない

仕事辞める理由が正当であれば、辞めても問題なしです。

面接では、指摘される可能性が高いです。

 

現在勤めている会社の状況を全て話した上で「辞めることを決意した」ことを伝えれば全く問題なしです。

 

私も面接したりしてますが「辞める理由」がしっかりしている求職者については、問題にしていません。

③ 20代はホワイト企業に転職しやすい

20代は30代以降に比べると大企業やホワイト企業に転職がしやすいです。

 

なぜなら、30代以降は「これまで何をしてきたか」、「どんなことをできるか」、「どのようなスキルがあるのか」が注目されます。

 

一方で20代の転職では、もちろんスキルや経歴も見られますが、「20代」というだけでも企業からすれば高評価です。

 

昨今、人手不足の影響で20代の若手社員が不足している会社が多いため、20代若手社員が採用できれば非常に嬉しいという会社が多いです。

 

もちろん、ホワイト企業や大企業も20代若手社員は欲しい層」なので、積極的に転職活動でチャレンジすることはありです。

【まとめ】20代で退職が多くてもごまかすのは辞めよう

本記事のまとめです。

 

まず20代で転職回数が多い人に向けてお伝えしたい内容が「退職回数が多くても、ごまかすのは辞めよう」ということです。

 

職歴詐称は確実にバレますし、空白の期間を指摘されることになったり「めんどくさい」ことになりがちなので、ごまかすのは辞めておきましょう。

 

20代転職回数は何回までOK?という問いに対しての答えは、「2度」になります。

 

つまり、「2社目を退職して転職活動をすること」になると、成功率はグッと下がることになります。

 

採用担当者が転職歴を2度に設定する理由は、以下の通りです。

 

  • またすぐ転職してしまうのでは?という不安感

転職歴が多いとすぐに採用してもすぐに転職してしまうのでは?という不安感から採用を見送るケースが多いです。

  • 環境に馴染めないのはないか?

会社に馴染むことができないタイプのため、社内で不協和音をもたらして仕事を辞めることになっているのでは?と考えてしまいます。

  • 社会人適性が低い人材

社会人適性が低い人材は、仕事を辞めがちな特徴として挙げられます。

20代で2度転職している人ので適性が低いのではないかと考えられることになります。

  • 仕事をすぐ飽きてしまうタイプでは?

「仕事を飽きる」という理由で転職するタイプは、意外と多いため企業としては、そういった人材を採用したくありません。

 

そのため、仕事を辞める理由を気にする採用担当者は多いです。